ジェネレーションギャップ
こんにちは、Shantyです。
麺屋たすく
腐った街の路地裏のビルの2階にある「たすく」(本当は漢字出です)と言うラーメン屋さんが美味しいのです。こんな感じのラーメン。↓
で、このスープの余ったヤツで雑炊を作ってくれる。↓
うむ、美味い。
オープンした時から行ってるんですが、最初の頃はそりゃお客さんも全然入ってなくて、店員さんがアレコレ工夫しておりました。
アレヨアレヨと繁盛店の階段を登り、今では深夜に行っても先客様がいらっしゃると言う…。良かった良かった。
ここの店員さんがなんと言うかまぁ、オバハンShantyの腐ったココロを癒してくれるような超絶可愛いスマイルを持った青年でして。
ツレと食べ終わった後、店出る時絶対お見送りしてくれるんですよ。
忙しいならいいんだよー。
って思いながらもパタパタと駆け寄って来てくれた時は、かっ…可愛い…!!!青年頑張って…!!!と、思わず応援してしまうのです。
ラーメンも美味しいよー!
鉄仮面の下の笑顔
弊社の面白エピソードに「社員が店内で流す歌を歌っている」と言うのがあるのですが、そのシンガーソングライターの青年社員がめちゃくちゃ鉄仮面(無表情)なんですよ。多分シャイボーイなのかな。
表情を見せないと言うかシャイボーイと言うか心を開かないと言うか、その手のタイプのガッチリ閉ざされたココロをこじ開けようとするのが大好きなShanty。入社してから1年半、少しずつ声をかけていきました。先日、青年社員に備品をお貸しする機会があったのですが、ちょっと話した拍子に、満面の笑みをいただきました!!!ヒャッフゥ〜!!!青年、めっちゃ可愛いじゃん〜!!!
ジャニーズを好きになる(応援している)レディと同義です。
単純に頑張ってる青年が可愛いんですよ。笑。
もう遥か昔に忘れてしまったトキメキやオトメゴコロを、非日常の頑張ってる青年たちに対するちょっとした「キュン」で補填してるだけです。
ジャニーズスキーな歳を重ねたレディもきっとこの感覚なんだろうなーと思うわけです。
ツレに抱く感覚とは話が違うのです。
ツレに可愛いなんて思ったこと無いけど。
とりあえず仕事行って来ます。
Shanty