「 アトム 未来派 No.9 」
ちゃす。Shantyです。帰宅しました。
本日「アトム 未来派 No.9」発売日
先程は仕事中に失礼致しました。
えーっと、うん、ナンダコレハ。
凄い。一周回って凄い。凄い。
帰宅して即iPhone同期してBluetoothスピーカーで聴いて数時間経ちますが現在でも仰け反っている私…。
このアルバムを表現できる語彙力なんてフツーの会社員の私に有るはずないよ。苦笑。捨て曲ない。息つく暇もない。
いくらガチのBUCK-TICKファンを公言していようと、やっぱり大体アルバムに何曲かは飛ばしそうになる曲ってあるんだけどね。「アトム未来派No.9」これはホントに全曲聴き入っちゃって、サラッと流して聞くことができん。そう考えるとある意味厄介なアルバムだな。笑。
一生ついていきまふ(昇天)
「フラスコの別種」でガツンと始まって、「踊るアトム」がアッパーでカッコ良過ぎて口ポカーン。「DEVILS WINGS」の浮遊感も心地よくすっかりどハマりし「El Dorado」の重厚感に美メロたるや…!と溜息モノの側から「美NEO」も「BOY septem」も「樹海」も一括りに出来ない感じで来たと思って居るところに「THE SEASIDE STORY」の暗黒歌謡曲なBUCK-TICK的懐メロにやられ、「未来が通る」でガッツリココロを掴み、「manjusaka」「CubaLibre」と続き「愛の葬列」で薄暗い闇な世界観を打ち出し「New World」しかも-beginning-でリピート確定→フラスコに戻る…と言うループが出来上がっております。
屈指の名盤
BUCK-TICKの場合は好きなアルバムが人によって違うので一概には言えませんが、こりゃ聞かなければならない名盤だわー。
タイトルdisってホントごめんなさい。(土下座)
やっぱり今井大先生にはかないません。
なんか色々書きたくてもかけない。とにかく聴け!って所ですよね。笑。
とにかく聴いててゾクゾクするアルバムです。
LIVE楽しみだー。
寧ろLIVE4回しか行けないのがションボリしてきた…苦笑
そして「寿記」更新…
今井くんとあっちゃんBUCK-TICKカフェの目の前まできたんか!!!ダメだ、神(しかも2人も)は降臨してはならない!死人(私)出るってー!!!笑
神2人が表参道でバカンス…なんかの漫画だな。笑。
んじゃ!
Shanty