アトム 未来派 No.9〜もう慣れた〜
こんばんは、Shantyです。
※こちらは「アトム未来派No.9」発売前の記事です。発売後の記事はお手数ですがこちらをご覧下さい。
「 アトム 未来派 No.9 」 - Love♡Shanty
BUCK-TICKさんの予定はオフィシャルをご覧あれ。
とりあえず
9月11日横浜アリーナ
9月21日シングル「NewWorld」
9月28日アルバム「アトム 未来派 No.9」
10月8日横須賀から12月29日日本武道館までホールツアースタート!
ですよー。
BUCK-TICKファンの順応性の高さな
毎日念仏のように「アトム 未来派 No.9」って呟いてたら、なんか、もう慣れちゃったんだけど。笑。
まだアルバム聴いてもいないのに。
既に違和感感じなくなってしまった…
むしろ期待しかない。(でも、ファンじゃない一般人に言うのはまだちょっと恥ずかしい)
社会生活を送る上では順応性低いくせにBUCK-TICKに関しては順応性めっちゃ高いのな。笑。
今思えば「極東より愛を込めて」も初めてタイトル聞いた時、「なんじゃこりゃ!どうしよう無理!」と思ったけども、その時のWARPDAYSツアーは最高に良かったし、今は無きベイNKホールで風船降ってくる終わり方は最高に感動したもんだ。
「細胞具ドリーソラミミPHANTOM」だって最初は意味がわからなかった。その後、「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」と言う小説を読んで、そう言うことか!と納得したもんだ。
(関係無いけど「疾風のブレードランナー」を私のパソコンに入れると「疾走のブレードランナー」と出る。一文字違うだけなのにダサくて泣きそう。)
BUCK-TICKさんは寄らない
ファンが寄る。笑。
でもそれが良いんだ。ファンに寄ってくるアーティストなんて嫌だ。BUCK-TICKが日和っちゃダメだ。
だから鍛えられたBUCK-TICKファンは、「アトム未来派No.9」なんて凄いタイトルもすんなり受け入れる。(と、思う笑)
夏のBUCK-TICKと言えば、
「6月の沖縄」とか思う人が多いのかな?
私の夏のBUCK-TICKと言えば、印象に残ってるのが「at the night side」と言う日比谷野音でやったLIVEアルバム。
これが夏だったんだよねー。 sid〜とかGIRLとかBUCK-TICKにしては凄く夏っぽい。
後はdtdとかdieも聞きたくなるなー。これは多分シェイプレスのトルコ写真のせい。暑い!って感じの写真だったからなぁ。
実は結構いるBUCK-TICKファン
先日職場でいかにも「ZARA女!」って感じのイマドキな感じの方がいらっしゃいました。
この売り場に興味を示すなんて珍しいなー…と思いながら接客してると…
「昔好きだったんですよー」と。
続けて「大阪ではヴィジュアル系が流行っててー」と。
モゴモゴと「コッチでも流行ってましたよー」と受け答えしながら様子を伺うとそのZARA女なお方は「黒夢とかLUNA SEAとかー」と仰いました。
やっぱりモゴモゴしながら「…私はBUCK-TICKが好きで…」と呟くと「実は私もです!」と言う力強いお言葉!!!
貴女もでしたかー!!!
その一般人への溶け込みっぷり凄い!
でも嬉しくなりました!笑
ちなみに私が行く美容室の担当美容師もBUCK-TICKファンだったりします。笑。
結構いるいるー。
なんて感じで、やっぱり楽しみ!
BUCK-TICKのNewWorldは期待しかない。
それでは!
♡Shanty♡